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zoom RSS 星稜の説明会に行ってきました

<<   作成日時 : 2018/05/31 20:10   >>

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今日は朝から学校説明会のために、金沢国際ホテルまで行って参りました。

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大勢の学習塾関係者が集まっており、皆さんの関心の高さが伺えます。

昨年度の入試報告会という名目ですから、高校においても中学においても、受験者数の推移やら、合格率の推移やら、そんな情報を仕入れに行ってきたわけです。



個人的には、星稜中学校の取り組みに大きな関心があり、今回も足を運びました。

そう、県内初の


「中高一貫理数コース」


です!


石川県で育った私にとって、中高一貫校の取り組みを初めて知ったときは、衝撃的なものでした。

塾で働きだしたのは、もう15年ほど前のこと。

初めて教壇に立ったのは、横浜のとある塾でした。

中高一貫校に通う生徒も多数おり、中学生が当たり前のように高校内容の勉強を進めているわけです。


「先生、この数学Tの問題なんですけど・・・」


と、中学3年生が高1内容の質問を持ってくる様子なんかは当たり前だったわけです。


「住んでいる場所が違うだけで、随分と文化が違うもんだなー」


と、石川で育った昔の自分と比較しながら、学習指導をしておりました。




どこからともなく、


「そんなに早くに新しい内容を進めると、理解が不十分のまま授業が進んでしまうのではないか?

もっと復習をする時間が必要ではないか?」


なんていう声は上がってきていました。

しかし、ほとんどの場合がその心配は不要です。

早く進むのは、理解を十分にするために、復習する時間を十分に確保するためでもあるからです。


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星稜中学の生徒は、中学3年生になると夏休み明けから高校内容の学習を始めることができます。

他の子よりも半年以上早く高校内容の学習を進めることができるわけです。

この差は、はっきり言って「ものすごく」大きいです。



地域間格差という言葉は非常に悔しい言葉ですが、正直この「先取り学習」に関しては、大きな格差を感じています。

大学受験の結果を見ても、県内の進学校と都市部で実績の高い中高一貫校では、歴然とした差が生じているわけです。

この状況に一石を投じる形で、星稜中学が大きな戦略を打って出たわけです。


「石川県の受験地図を塗り替える」


なんて、先生方の力強い発言も昨年ありましたが、並々ならぬ意欲を感じるわけでございます。



まだまだ認知度は高くないでしょうが、これからの実績次第では石川県での受験対策の形が大きくかわる、文字通り受験地図を塗り替える可能性を秘めた学校です。

http://www.seiryo-hs.jp/j/course/



もちろん、そうなってくると金大附属中学や錦丘中学、北陸学院中学あたりも黙っていないでしょう。

そうやって各中学校が切磋琢磨しあって、子どものより良い学習支援を選べる環境が充実していくことを期待しております。



やっぱり先取りは大事だな。

スパイクプラスの高校1年生は、中3の受験終了時からフルスピードで高1先取り授業をしておりましたが、もうすぐに貯金を使い切りそうな生徒もチラホラ・・・。

高校内容は授業が進むのがものすごく速いので、どれだけ予習をしてもし足りないんですよね・・・。

全国のライバル達の状況も考えつつ、我々も戦略を練らなければなりません。

負けずに頑張らねば・・・!!



星稜高校・中学の先生らの発表を聞いて、気合が入りまくった西野でした。

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