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<<   作成日時 : 2018/06/07 23:17   >>

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今日はある中学1年生の生徒から、職業インタビューを受けました。

いわゆる

「キャリア教育」

の一環でしょうか。学校の課題のようです。


画像



プリントで項目を見てみると、


・どんな仕事か?

・なぜその仕事を選んだのか?

・仕事をしていて楽しいことは何か?

・仕事をしていて大変なことは何か?


そんなことが書かれていました。


ふむふむ。

ワタクシでよければ喜んでご協力しようじゃないか。

と、いうことで、言いたいことをズラズラ言いまくって、


特に

・なぜその仕事を選んだのか?

については、これは人生の大きな決断の1つであったわけで、想いがこもります。


少しだけ昔話に触れると・・・。

将来の夢もはっきりしないまま、消去法的に選んだのは、

「大学で電気工学を学ぶ」

という選択でした。


当時は、

「携帯電話とか開発するのは面白いかも・・・」

なんて漠然とした考えがあって、情報通信の勉強なんかに興味を持っていた「つもり」でした。


振り返ってみれば、

「お医者さんは無理!薬剤師とかは興味ない!

機械とかもそんなに好きじゃないし・・・情報通信って言ったら何とでもなりそうかな・・・」

そんな感じで大学選びをしていた気がします。


「好きこそものの上手なれ」

とはよく言ったもので、大学の学問が「好き」な連中は、自分よりもはるかに高い意識レベルで成長をしていきました。

大学の勉強に本腰の入っていなかった自分は、何となく今後の人生が不安に感じていました。


何かに夢中になっている連中は、不安になるヒマもないくらい頑張っていたでしょう。

夢中になれるものを見つけられなかった自分は、何となく不安をごまかしながら過ごしていました。


やがて、

「お前はいったい何がしたいんだ?」

と自問自答をせざるを得ない状況がやってきます。


一種の賭けではありましたが、

「人と話すことが好き」

「数学が好き」

「物理が好き」

「化学が好き」

そんな、自分の「好き」の集合から浮かび上がってきたのが、学習塾で働くという選択でした。


一度しかない人生なら、「好き」なことで、誰かの役に立つ仕事がしたい。

そんな思いで、大学生活も終盤に差し掛かったところで、大きな方向転換をしたわけです。


高校生の頃からしっかりそんなことを考えていれば、教育学部などで学ぶ選択をしたかも知れません。

学校の教員を目指していたかも知れません。

しかし、今となっては、選択の仕方も選択した仕事自体も、自分らしくて良かったんじゃないかなと振り返ることにしています。

あと何年、この仕事を続けられるかは分かりませんが、

「いつ辞めるの?」

と言わたとしても、誰からも必要とされなくなるまで、続けたいと思っています。



「あとは上手く編集しといてね!」


と言ってインタビューは終了。

そして、


「ぜひご両親にも同じインタビューをしておいてね!」


とも。


ぜひ保護者の方には、一番身近な大人として、子どもにご自身の人生観や仕事観を語って欲しいなと思います。

彼らにもまた、どこかで人生の大きな選択をする瞬間が来ます。

そういうときに、そんなふとした会話の中に、選択するヒントが隠されているような気がするのです。


テストの勉強はどこでも出来ますが、人生の勉強ができる場所は少ないのかも知れません。

ぜひ親子の会話の中で、そんな勉強もさせて欲しいなと思います。


若者よ、大志を抱け。

クラーク西野でした。

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