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zoom RSS 憲法違反?

<<   作成日時 : 2018/10/24 20:35   >>

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日々好日


まずはこれ。

東大、民間試験求めず 英語成績提出



これはどういうことかと言いますと、、、

センター試験の後継として位置づけされる『大学入学共通テスト』ですが、民間試験の導入が決まっております

建前としては

「民間試験を必須とするのではないですよ。高校の調査書でもいいですよ。」


ということとなってますが、多くの国立大学では受験の際の出願要件として、民間試験でのスコア提出を義務付け、それに満たない学生は『門前払い』をする方向に進んでます。


現実問題として、学校が独自に「CEFR」(セファール※「A1」(初級)から「C2」(熟練者)の6段階で評価する国際指標)に対応した評価を下せるかどうかは明白であり、事実上の民間試験必須ということになりますよね。(苦笑)



しかしながら、、、
東京大学は民間試験のスコア提出は義務付けずに、調査書でもいいというスタンスをハッキリ宣言したこととなり、予定されている教育改革に一石を投じる態度を明白にしました。



その理由は『異なる複数の試験を比較することなど公平性が保証されない。』ということらしいですが、

ごもっともです。

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「CEFR」に対応した民間試験は複数ありますが、その難易度、採点基準は異なり

それ以上に「有料である事。」

さらには各試験の「費用が異なる事」

は、非常に問題であると思います。



出願要件として必須とするならば、「無料(国が負担)」もしくは「金額を一律同額」にしないといけません。


池田勇人元首相ではありませんが
画像



「貧乏人は麦を食え。」ならぬ


「貧乏人は受験するな。」と言わんばかりの暴挙でしょう。


教育機会の均等化は明治維新以来の近代社会にはなくてはならないものです。


江戸時代以前の『一部の特権階級のみ』に機会があるとすれば時代の逆行としか言えないでしょう。



日本は国土も小さく、資源もない国です。


そんな国が一時期でも世界の頂点に上り詰めたのは、優秀な人材あってのこと。

その人材をも育てない国に成り下がるつもりですか?



今回の東京大学の選択を、僕は喜ばしく思ってます。



僕のような田舎の一般人が言っても何の影響もありませんが、

これによって少しだけでもいい方向に進んでくれることを望みます。



今日はこんなところで



それではまた。(*・∀・)ノ゛













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