決める、やる、できる

「プールって、楽しいですか?」

ある生徒からこんな質問が。

ふむ。


「先生はよくプールに行っているようですけど、泳ぐだけで何が楽しいんですか?」

という、少しネガティブな雰囲気も包含されているようでした。


7月1日に外のプールが使えるようになって半月ほどが経ちましたが、今日を含めて6回ほど通ったことになります。

土日は仕事が忙しいので控えているので、平日の2日に1回ほど通っていることになります。


「泳ぐことは楽しいですか?」


という質問については、「Yes」なのか「No」なのかは微妙なところです。

実際、最初の200mくらい泳いでいると、

「お、今日は調子がいいぞ!身体がよく動く!!」

なんて楽しく泳いでいますが、

「だめだ。やっぱり苦しい・・・。」

帰り際のラスト100mなんかは、辛くて苦しいことばかりです。


とは言え、泳ぎ終わってからの充実感は、やっぱり特別。

「よし、今日も良く頑張った!」

仕事終わりのビールよりも、運動終わりのスポーツ飲料の方が、格別に美味い。


まだ半月ほどですけど、目に見えて体にも変化が出てきました。

体重は2kgほど落ち、お腹周りもずいぶんと引き締まってきました。

肩こりもずいぶんと軽減されてきたような気がします。

夜寝る時間も早くなり、朝ごはんがとても美味しく感じるようになりました。

そんなこんなで、泳ぐこと自体が楽しいかどうかはさておき、こういう風に変化を感じられることは、絶対に「楽しい」です。



勉強なんかも、そうなんですよね、きっと。

私なんかは、数学を解くこと自体が「楽しい」わけですけど、全ての生徒がそうとは思えません。

「なんでこんなに宿題多いんやろーー・・・」

と、辛くて苦しいことも半ば強制的にやらされているわけですからね。

楽しいだけじゃない。


だったらせめて、やり切ったあとの充実感だとか、目標を叶えたときの達成感だとか、そういうものを楽しんで欲しいものです。

「できた!」

の瞬間は、やっぱり楽しい。


長い夏休み。

1か月もあれば、十分に変化を楽しめることでしょう。

そのためには、毎日のように少しずつ、努力を重ねていくことが肝要です。


私も今まで何度も何度も、プール通いを始めては痩せ、サボっては太り、を繰り返してきました。

やればできるし、やらなきゃできない。

分かりきったこと。

大切なのは、「できるようになる」って決めて、「できるようにやる」を続けることですよね。


生徒全員がそんな風になるように、しっかり応援し続けていこうと思います。

私は夏期講習期間中、プール通いを中断し、懸命に勉強と向き合います。

まぁ休みの日くらいは行くでしょうけど、この時期は仕事中心の生活に切り替えることに決めています。


皆さんは、どんな休みにしますか?

何をできるようにしますか?

すぐに決めて、動き出しましょう!


気合十分、西野でした。
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